マンションの給水ポンプ、管理会社から「そろそろ交換時期」と言われたことはありませんか。
給水ポンプはマンション全戸の水道供給を支える設備のため、交換となると「断水するのか」「費用はどのくらいか」といった不安を感じる管理組合・オーナーの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、給水ポンプの交換時期の目安と、断水の有無、費用相場を、岐阜県関市で給排水設備工事を手がけるシンエイ設備が、実際の対応事例とあわせて解説します。
給水ポンプの交換時期の目安
給水ポンプは、メカニカルシールやベアリングなどの消耗部品を数年ごとに交換しながら使い続け、ポンプユニット本体は一定の年数で交換するのが一般的です。
| 時期の目安 | 内容 |
|---|---|
| 3〜5年 | メカニカルシール・ベアリング・センサー類などの消耗部品交換 |
| 5〜7年 | オーバーホール(分解整備) |
| 10年以上(目安14〜18年) | ポンプユニット本体の交換 |
国土交通省のガイドラインでは14〜18年程度が交換の目安とされていますが(出典)、実際の寿命は稼働状況によって前後します。年数だけで判断せず、管理会社や施工店による定期点検の結果もあわせて確認してください。
交換工事は断水が必要?
給水ポンプの交換工事は、マンション全体の水道供給を止めて行う「断水」を伴うのが一般的です。ポンプが2基体制になっている場合や、バイパス配管・予備機がある場合は、工事中に切り替えることで断水を避けられるケースもあります(出典)。
いずれの場合も、事前に住民への告知を行い、計画的にスケジュールを組むことが重要です。
シンエイ設備が対応した事例
以前、マンションのオーナー様から給水ポンプ交換のご依頼をいただいたことがあります。管理会社からポンプ取替の必要があると指摘を受け、相見積もりを取ったうえでのご依頼でした。
事前に断水の告知を行い、取替作業中は断水にて施工しました。取替作業自体にかかった時間は2時間程度です。
給水ポンプ交換の費用の目安
給水ポンプユニット本体の交換費用は、一般的に100万円台〜300万円程度が目安とされています(出典)。
費用は、ポンプ本体の価格だけでなく、既存ポンプの撤去・処分費、配管・電気工事費、試運転・調整費などによって変わります。建物の規模やポンプの容量によって幅が大きいため、正確な費用は現地調査をふまえたお見積りが必要です。

シンエイ設備の対応エリアと実績
私たちシンエイ設備は、岐阜県関市を拠点に、美濃市・岐阜市・各務原市エリアでマンションリニューアルや給水ポンプ交換など、法人のお客様の設備更新に対応しています。相見積もりの段階からのご相談も歓迎しています。
実際に手がけた工事の様子は、施工事例のページでご覧いただけます。
ご相談からの流れ
専門スタッフが伺い、ポンプの状態や配管の状況を確認します。
交換方法・断水の有無・費用を分かりやすくご説明します。
住民の方への告知内容もふまえてスケジュールを決め、丁寧に作業を進めます。
よくある質問
まとめ
給水ポンプの交換時期は10年台後半が一つの目安ですが、実際の寿命は稼働状況によって変わります。交換工事は断水を伴うのが一般的ですが、設備の条件によっては回避できる場合もあります。
関市・美濃市・岐阜市・各務原市エリアで、マンションの給水ポンプ交換や相見積もりをお考えの際は、シンエイ設備までお気軽にお問い合わせください。

